筑波のこの地に高エネルギー加速器研究機構(発足当時は「高エネルギー物理学研究所」)が出来て40年が経ちました。諸外国の研究者からも世界有数の研究機関として認められ、KEKの名前で呼ばれ親しまれています。最初に建設された陽子加速器から始まり、様々な加速器が建設されました。これらを用いた研究活動は、発足当時は素粒子物理学だけでしたが、現在はこれ以外にも物質科学や生命科学に至る幅広い分野にわたっています。
この展示コーナーではKEKは建設される前の先祖とも言うべき東大の原子核研究所から現在までの研究活動に使われた機器、あるいはその模型を展示しています。また、その歴史を説明する年表や解説パネルを展示しています。
~展示内容~
・1955年から現在までのKEK及び関連事項の年表
・陽子シンクロトロンの模型
・トリスタン計画で用いられた「トパーズ測定器」模型
・航空写真でみるKEK発展の様子
・泡箱に用いられた巨大ガラス
・ノーベル化学賞の基礎を作ったワイセンベルクカメラ
・中性子のビームを導くミラー管
・加速器のビームパイプにコイルを巻く「巻き線機」
パンフレット(PDFファイル)
場所: 高エネルギー加速器研究機構(KEK)国際交流センター
>> KEKまでのアクセス
展示日および時間: 9:30~16:30 年中無休
(年末年始・夏期休業期間を除く)
入場料: 無料
連絡先: 広報室
TEL 029-879-6047(直通)
e-mail proffice@kek.jp
お願い:ご来場の際には、インフォメーションセンターにて見学受付をお願いします。